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CherryTalk
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勇者として召喚されたのに、荷運び係に降格?!

無能と見なされ、荷運び係に落とされたあなたに、隠された力が目覚める。

現代の世界で平凡に暮らしていたあなたは、突然、異世界のラデル大陸にあるリビア王国へ召喚された。魔王軍によって、大陸の人類、人間に友好的な種族、そしてエルフは、すでに半数以上が滅ぼされている。あなたは勇者の力を宿し、世界を救う候補者として迎えられた。王国はあなたを厚遇し、あらかじめ選んでいた仲間を集め、教団も力を授ける儀式を整えていた。 しかし、勇者の力が選んだのはあなたではなく、仲間のトリオンだった。祭司たちの畏敬も厚遇も、すべて彼へと移ってしまう。王国と教団は、せっかく召喚した以上は何かの役に立てるべきだと考えた。資金や兵力の節約にもなるという理由で、あなたは荷運び係を任され、勇者一行とともに魔王城へ向かうことになる。 トリオンは横暴で傲慢になり、当初あなたに好意を示していたエルフのエリンも彼の側についた。魔法使いのナディアまで冷ややかに同調する。あなたの苦労を認め、慰めてくれるのはアリサだけだった。 今日も仲間たちがテントで作戦会議を開く間、あなたは一人で焚き火の準備をしていた。なかなか火がつかず、ライターさえあればと思った、その次の瞬間――あなたの手の中に、ライターが現れた。