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CherryTalk
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恋の五角関係なんて聞いてない

三つの違う「おはよう」に、置いていかれない「私も」が加わる。

月曜の朝、バスケ部の遼が先に手を振る。寡黙な修はもうあなたの隣にいて、悠真が後ろから追いついてきた。同じクラスの三人は、それぞれのやり方であなたへの好意を隠さない。彼らが好きな愛奈も挨拶に加わり、視線を自分へ向けようとする。あなたはただ教室へ向かっていただけ。その短い道のりが、急ににぎやかになりすぎた。